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大衆文藝ムジカ|創刊準備号00
大衆文藝ムジカ|創刊号01
 
 大衆文藝ムジカ02号 
 開演の辞

 

 

 いま、言葉で闘えるか? 絵画や音楽で人の一生を支えきれるか?
 私は幸いに一番辛いときにへルマン・ヘッセに出逢い、詩、短歌、俳句で命を助けられた経験がある。けれど、アートにアート以外の役目を負わせてはいけないのだ。役目は人間が負うべきで、作品はつねに無心であるべきと思う。自由な受け取りがあってこそ、万人のものとなりうるのだから。
 投稿欄をこの2号から設けた。血が燃えている人にデビューの試しとして投稿を頂きたい。私の創作は失敗の山から生まれた。だからすべての作品が愛おしくて愛しくてならない。挫折をしてほしい。オリジナルなんてものは、思うほどありはしないよ。真似てでもよい、まずは感動したものを見つけ、その感動に近づくような修行を、投稿欄に限らず、同船の参加者にも求めたい。
 すべての表現は根において一つである。だからこそ分業化している現代詩、俳句、短歌など越境してほしい。俳句がわからなくて短歌がわかるなどということは精神の貧しさの象徴である。ジャンルに拘ると創造が貧しくなると私は確信している。
 いったいなんのために人間として選ばれて生まれてきたか、その価値をわれわれは答えたい。
 そしていま、ジョン・レノンのような自由人が生まれるか、国歌を越えてイマジンのような地球規模の歌が求められているはずだ。それは作家のスタンス、受け皿として、万人の民度の度量次第でもある。日本語に誇りを持とう。殺伐としたニュースを時として黙らせてみるぐらいのものを生んでみせようではないか。

                         

                                          


二〇一四年十一月十一日

大衆文藝ムジカ 主筆

 

大衆文藝ムジカ02号

A5判並製 200p 2014年12月10日発刊

大衆文藝ムジカ

創刊準備号00

2013年6月19日発刊

About the Authors

芦川雄二、網代浩郎、天野幸道、石川幸雄、市堀玉宗、大島健夫、大山真善美、
岡田美幸、尾貝歩、恩田皓光、加藤さおり、加部洋祐、神戸俊樹、木下竣介、
葛原りょう(高坂明良)、窪依凛、小池正規、齋藤俊介、齋藤洋由紀、颯木あやこ、
佐藤真夏、嶋岡晨、鈴木涼花、仙波枕、高木清志、滝口泰隆、タシロタマミ、
塚越孝広、都月次郎、Tokin、冨田拓也、富永正寿、中園直樹、長野香子、
中村安伸、成宮アイコ、花尻万博、久留素子、藤貫一銭、堀本裕樹、松本州勇山、
三木基史、森川雅美、森田直樹、山本たくや、吉田友佳(敬称略)
特集:津軽三味線奏者・山本竹勇

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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大衆文藝ムジカ|02号

 

大衆文藝ムジカ

創刊号01

2014年4月10日発刊